アプリビジネス最新レポート Vol.44【導入事例 − 株式会社ティンパンアレイ様】

顧客とのつながり強化に成功
Yappli導入で、ECへの
平均来訪数が3倍にアップ

株式会社ティンパンアレイ
営業企画室 / 室長
白田 真祐子 氏
WEB事業グループ / ゼネラルマネージャー
桜庭 邦洋 氏

  • オムニチャネル
  • アパレル・生活関連

更新作業も
スタッフ自身が楽しみながら
PDCAを回せるようになりました

アプリを導入したきっかけ

旧アプリではお客様へ
メリットが提示できなかった

Yappli導入前、他社でブラウザを表示するだけのアプリを運用していました。
ただ、通常のウェブブラウザと何が違うのか、何が便利になったのかをお客様に提示できなかった。お客様にメリットがないと当然ダウンロードしてもらえないし、店舗スタッフもメリットのないアプリをお客様に案内しようとは思いませんよね。
一度、ネイティブアプリをスクラッチ開発で作ることも考えたのですが、費用が現実的ではありませんでした。そのタイミングで、たまたまYappliに出会ったんです。
そもそもアプリを作ったのは、お客様との接点を増やし、繋がりを深めるためです。スマホからウェブへの流入がどんどん増え、スマホ上で何でも完結できる世の中になってきています。その状況で、スマホから私たちのオンラインショップに気軽に遊びに来てもらえるようにするためには、アプリが最適だと判断しました。

なぜYappliか?

欲しい機能が揃っていて
安心して導入できる価格だった

Yappliの説明会に参加して、欲しい機能がほとんど揃っていることと、金額が格段に安いということを確認できたのが決め手でしたね。
絶対に実装したい機能の1つがポイントカード連携でした。お会計時にカードを出す煩わしさを解消したかったんです。
あと、自分たちで簡単に更新できるかどうかも重視しました。旧アプリでは「このページのこの文言を変えたい」となった場合、いちいち開発会社へ修正依頼を出さなければいけなかったんですよね。Yappliの場合、管理画面がとてもわかりやすく、基礎操作さえ覚えればマニュアルなしで修正できます。30分ほどスタッフに教えれば誰でもすぐ操作できるようになって、サイト更新周りの業務負担はかなり減りました。
自分たち自身で簡単に更新できるようになったのは本当にありがたいですね。やってみてダメだったらすぐ変更できるので、スタッフ自身も楽しみながらPDCAを回せるようになりました。

アプリを導入してどうか?

旧アプリと比較して、
ダウンロード数・EC売上が2倍に
さらに、EC来訪数はブラウザの3倍にも

旧アプリはとにかく動作が重かったのですが、Yappliに移行してからは快適に使えるとお声をいただいていて、ヘビーユーザーの方はほとんどアプリに移行しています。
サクサク閲覧できるようになったり、ポイントカードを持ち歩く必要がなくなったり、お客様にとってのメリットが多数あるため、店舗スタッフもダウンロード促進に協力してくれています。
実際、アプリの月間ダウンロード数は、旧アプリと比較して2倍に、比例してアプリ経由のEC売上も2倍になりました。
一番驚いたのは、1ヶ月あたりのアプリ経由のEC来訪数がブラウザに比べて3倍近くになったこと。気軽に来訪していただきたいという当初の狙い通りの状況になっていますね。
ダウンロード後のアクティブ率が重要だと考えていたので、店舗でダウンロードしていただいたら、その場でログインまで案内するよう店舗スタッフには伝えています。
また、プッシュ通知も非常に高い成果を出せています。メルマガと比較して、開封率が6倍を超えました。
よくブランドフェアのお知らせをするのですが、お客様の趣味嗜好から外れたブランドの情報を頻繁に流すと嫌がられてしまいます。好みに合わせたセグメント配信なら開封率が上がりやすいのですが、全体配信のプッシュ通知にも関わらずこれだけの成果がでるとは正直想像していませんでしたね。
Yappliのセグメントプッシュも導入し、ターゲットごとにプッシュ通知を出し分けできるようにしました。セグメントプッシュをするようになってからは、買取キャンペーンの実績も向上してきています。

今後の展開

お客様にとっての利便性を追求し
店舗スタッフがもっとおすすめしたく
なるようなアプリに育てたい

さらに利便性を高めるために、プッシュ通知を買取手続きでも活用したいですね。
「見積もりが終わりましたよ」とか、「査定承認してくださいね」などのお知らせは、今までメールでお送りしていました。これをプッシュ通知でお知らせできれば、お客様が気づかずに放置されてしまう、ということはほとんど起こり得ないし、スピーディーに手続きを進められますよね。
今回のアプリ開発を通して学んだのは、お客様に便利と思っていただけないと、スタッフもアプリがお客様の役に立っていると実感できない。実感できなければ当然、お客様にもおすすめしづらいから、アピールできなくなってしまうんですよね。
スタッフが自然にお客様にアピールしたくなるよう、今後もお客様にとっての利便性を追求していきたいですね。

株式会社ティンパンアレイは、国内外のデザイナーズブランドを扱うユーズドセレクトショップ「RAGTAG」「rt」の運営を行う。
「憎むべきニセモノ展(模倣品の撲滅を目的とした展示会)」や「R PROJECT(処分する洋服を組み合わせ、クリエイターが再構築する)」など、セレクトショップの枠に囚われない独自のプロジェクトを展開。「ファッションを通して 一人ひとりの願いを叶え続けること」をミッションに、様々な領域にチャレンジしている。

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