Yappliを導入したきっかけ
タカノブランドの魅力を訴求できる
デザインの自由度と優れた操作性、
手厚いサポートが導入の決め手
新宿高野は明治18年(1885年)、東京・新宿に創業。大正15年(1926年)にはフルーツパーラーを設立。旬の果物、スイーツ、ジュースなどフルーツの魅力を追求し続けるとともに、ハレの日のギフトや記念日のプレゼントとしてのご提案を行ってきました。しかし現在、紙媒体での表現や店頭での配布物では十分な訴求ができなくなってきたため、お客様との接点づくりの強化による、新規顧客や新しいファンの獲得・育成、ECサイトを中心とした売上げアップを目的に2021年8月アプリをリリースしました。
Yappliを選択した最大の理由は、デザインの自由度が高い点です。弊社には果物の鮮度や 魅力を写真などによって表現するノウハウが蓄積されています。そうしたノウハウを生かし、タカノブランドを表現する上で最適でした。
また、専門知識がなくてもスムーズに更新ができる操作性など、システムの完成度が高いことも決め手となりました。導入後も、充実したサポートサイトや作業マニュアル、月1回の定例ミーティングなどサポートも手厚く、大変助かっています。