Yappliを導入したきっかけ
社内の情報伝達に大きな課題
Yappliに出会い、
アプリが最適と判断した
私たちはBtoBtoCと呼ばれる事業形態で、お客様に選んで頂くために、営業担当者や流通店様を介して商品情報を伝える必要があります。しかし商品数や情報量も多く、新商品を開発するごとに情報の更新が発生します。この更新情報の浸透が課題でした。
情報の浸透には、わかりやすい中身・最適な媒体・認知されやすい伝達手段が必要です。商品のウェブカタログが更新されても、スマートフォンのブラウザを開いてからカタログにたどり着くまでに複数の操作を求められ、ユーザビリティが最適とは言えませんでした。さらに、メールの更新連絡が他の情報に埋もれてしまい、更新自体が認知されていないこともありました。不確実な伝え方ですよね。伝達の構造から変えるべきと感じていました。
そこで最も身近なスマートフォンを中心に情報伝達を再設計しました。アプリで常に最新情報へアクセスできるようにしたのです。
実は元々アプリを検討しておらず、偶然展示会でYappliを見つけたのがきっかけでした。「これだ!」と山積した課題が解消するイメージが膨らみました。洗練されたUIや導入実績・コストパフォーマンス、全てが決め手となり導入を決めました