Yappliを導入したきっかけ
開発のコスト、労力を抑えながら
自由にデザインや個性を表現できる
導入・運用のサポートも万全だった
パレモはレディースアパレルと生活雑貨を中心に380店舗を展開し、2014年にECサイトを立ち上げました。当時はメルマガで新商品紹介やイベント告知を行っていましたが、商品のイメージなどを画像や動画など大容量ファイルで伝えることが難しかったため、開封率・クリック率を高め、ECサイト、店舗への集客につなげたいという考えから、2018年にYappliを導入しました。アプリではまず店舗・ECともにリピーターが多く、アプリとの相性がいいと思われたRe-J(リジェイ)&SUPURE(スプル)というラージサイズ専門のブランドのみを扱いました。ある程度の手ごたえが得られたこともあり、2021年4月にリニューアルを実行。カジュアルセレクトショップのLudic Park(ルディックパーク)、300円プチプライス雑貨のillusie300(イルーシーサンマルマル)を加えブランドを拡大し、アプリ名も「PALEMO STORE(パレモストア)アプリ」に変更しました。
Yappliを選択した最大の理由は、開発コストを低く抑えながらブランドが打ち出したい世界観をきちんと表現できるデザインの自由度でした。多大な社内リソースをかけることなく、短期間で弊社独自の個性と機能を実現することができました。ヤプリは導入時にもリニューアル時にも、弊社の要望に対してとても真摯に、そして的確に対応してくれました。