アプリビジネス最新レポート Vol.16【導入事例 − SAC'S BAR様】

O2O実現のアプリ導入
ECサイトの会員数・売上3倍に

株式会社東京デリカ
第3商品部 DIRECTORS DIVISION
セールスマネージャー
松井 紀嘉 氏

アプリ導入後、
自社ECサイトの売上・会員数が3倍に!

アプリを導入したきっかけ

O2Oを実現するためには、
アプリ導入が不可欠

当社はこれまでアナログな体質で、WebやSNSを活用した発信を積極的におこなっておりませんでした。その中で「オムニチャネル」、「O2O」といったキーワードを新聞などで見かける機会が多くなり、積極的に導入する企業を目の当たりにし、いち早く取り入れなくてはと思い2年ほど前から情報収集や準備を始めていました。

当社の強みは全国約650の店舗数と各店の店長裁量による仕入れであり、この武器を活かすにはO2Oの活性化が重要です。つまり、店舗の在庫情報をリアルタイムで把握し、アプリを通してお客様に情報発信をしていくことがキーになります。これまでアナログで管理されていた各店の在庫情報がデジタル化されることで、店舗間での情報共有がスムーズになるのはもちろん、アプリで在庫確認をしてからご来店いただけることでお客様のお買い物に対する満足度も上がると考えています。

また、アプリを活用したデジタル発信を開始しても、現場(店舗)が連動しなければ意味がありません。そのため、アプリ内のInstagramに各店舗からも投稿できるようにしました。本部で一括して投稿を行うのではなく、各店舗からリアルな情報を発信できることで、コンテンツの充実を図ることが出来ています。アプリのダウンロード数=お客様数ですから、今まで雑誌などを通して不特定多数への発信使っていたコストを、今後は興味のあるお客様に絞ってプッシュ通知で効率よく販促できること、店舗を通してアプリをダウンロードしたお客様が今度はECサイトをご利用いただくなどといった形で、アプリを導入したことでO2Oを実現することが出来るようになりました。

アプリを導入してどうか?

店舗・ECともにアプリ導入による
手応えを実感

店舗でのアプリダウンロード促進のために、ダウンロード後すぐにお買い物でお使いいただける500円クーポンの配布を行いました。

アプリのダウンロード数を社内で競うために店舗毎にQRコードを発行し、インセンティブをつけて活性化を促しました。実際に店舗を回ってみると、アプリ紹介のPOPに手作りのデコレーションをしていたり、レジ前でのダウンロードのご案内を徹底していたりと、現場レベルでの工夫がみられ会社全体としてアプリを盛り上げようという動きにつながりとてもよい流れが出来ています。

クーポンの使用率が約70%、自社ECについては売上、会員数はともに3倍に伸びており、店舗、ECともにアプリ導入による手応えを感じています。

また、キャンペーンに連動したプッシュ通知は開封率が50%を超える結果となりました。プッシュ通知の使いやすさを優先してYappliを選択したので、この結果に大変満足しています。

なぜYappliか?

重要なのは、思いついたことを
すぐに実行できるかどうか

管理画面を通して、自分たちで販促プロモーションをすぐに行えるというところが一番のポイントでした。Yappliを選ぶまでに、何社かとお話をさせていただき、見積りもいただきました。当社の体質として、「思いついたことはすぐに実行したい」というところがあります。例えば、プッシュ通知を打つにしても、事前に運営会社に連絡し、サーバーに設定予約をしてもらう必要があると、社内のスピードについていけないという懸念がありました。その点Yappliは、急遽決まったプロモーションでも、管理画面からスタッフがすぐにお客様に発信できます。

また、「お客様が使いやすいこと」も重要視しました。いくら機能が素晴らしくても、お客様の環境でスムーズに閲覧できなければ意味がありませんし、ブランドの評価も下げてしまいます。Yappliはネイティブアプリで動きが早く、コンテンツや店舗・在庫情報を見ていただきやすいことや、クーポンなどをスムーズに使っていただけるところも高く評価しています。

今後の展開

店舗×お客様のコンテンツとの
EC連動を強化

現在、コンテンツとしてスタッフによるスタイリング提案を発信しておりますが、こちらにお気に入り機能をつけて、店舗やオンラインでの購入へつなげていく導線を作っていく予定です。

また、プッシュ通知を活用したECへの誘導プロモーションや、店舗とECのポイント共通化はお客様にとっても大きなメリットとなると思いますので、導入に向けて準備を進めていきたいと考えております。

株式会社東京デリカについて
鞄・袋物および財布・雑貨類の小売販売を行っております。立地や客層に合わせた10のショップブランドを全国に約650店舗展開しております。
各店のショップマスター(店長)に、仕入れから販売までを一任する「ショップセレクトシステム」を導入することで、店舗ごとの地域性、お客様の生の声からショップマスター自身で顧客ニーズを察知し、きめ細やかな商品構成を行ないます。お客さまの生の声をダイレクトに仕入れに反映させる現場主義の「実践的マーケティング手法」により、成果を上げております。
店構え、商品構成、店舗スタッフの対応に至るまで統一したイメージづくりを心がけ、お客さまに共感していただき、バッグを中心としながらも、ライフスタイルまでをも提案できる「ブランド」としてアピールしております。

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