「アプリ開発」を依頼する前に考えたい3つの選択肢

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昨年から頻繁に叫ばれている「オムニチャネル」というキーワード。
企業によっては「オムニチャネル推進」の部署ができたりなど、
大企業ならず中小企業でも様々なチャネルで顧客を今後獲得、
継続したアプローチをしていくのかをちょうど考えているところだろう。

 

スマートフォンを中心とした、モバイルデバイスへの対応は急務で、
Googleも2014年に発表した「モバイルフレンドリー」を2016年5月よりさらに強化することを発表している。

 

自社サイトのスマートフォン最適化が完了し、さて次は「アプリ」だ、と考えている企業も多いはずだ。
この「アプリ開発」を検討したとき、どのように自社アプリを運営していくのが正しいのだろうか。
選択肢は3つあると考える。

 

・自社でエンジニアを採用して自社開発する
・アプリ開発会社に依頼する
・アプリプラットフォームを採用する

 

アプリ開発をサポートしている中で感じていることは、非常にインターネット黎明期の
「ウェブ制作」の現場に似ていることだ。まだまだアプリ開発のハードルは高く、
制作コストも様々な価格になっている。開発会社によりけり、搭載する機能も企業によって様々で実に初期開発費は数百万円〜数千万円までと幅広い。

 

アプリもウェブサイトと同様で、公開したらゴールという訳でもない。
機能を追加して、コンテンツを更新する日々の更新作業も必要である。

 

またウェブサイトと大きく異る点が、iPhoneアプリであればApple、
AndroidアプリであればGoogleのOS更新に大きく影響を受けるため、
システム面での更新、バグ修正が継続的に必要となる。

自社アプリを、日々より良いものにしていくためには、自社にアプリエンジニアを抱えて
運営していくという選択肢にあるだろう。ウェブ関連企業であれば、
まだ可能性としてはあるかも知れないが、それ以外の業種では実際のところ難しい。


コスト、採用、マネジメントとどの側面から見てもアプリエンジニアを自社で抱えて運営することは、
現時点でいうと現実的ではない。今後、ウェブ制作のようにアプリが一般的になり、
制作できる人口や、開発環境が容易になれば変化することも十分考えられる。

 

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第2の選択肢として、アプリ開発会社に依頼する。
アプリ開発に慣れている開発会社であれば、スクラッチで開発するよりも初期費用を抑えた形で
自社アプリを制作することができる。間違っても、付き合いのあるウェブ制作会社や、
基幹システムをお願いしている会社に、そのままアプリもお願いしようという考え方は捨てて頂きたい。


スマートフォンアプリは、前述したとおり日々変化するものだ。その対応を柔軟に、
スピーディーに対応していくためにアプリ開発に慣れた開発会社とパートナーを組むことをおすすめしたい。

 

また、アプリは作って終わりではないので、保守費用も考えておかなければならない。
日々のバグ修正や、新OSのバージョンアップなどに対応しなければ、
せっかく作ったアプリが使い物にならなくなる。

 

開発会社に依頼した場合、機能的な柔軟性は出るがコスト面では初期費用、
運営保守費用はある程度予算として余裕をもって取っておきたい。

 

第3の選択肢としての、アプリプラットフォーム
当社が提供をしている「Yappli」では、アプリとしての基本機能をパッケージとして
予め用意しているため、開発期間が圧倒的に短く自社アプリのリリースが可能である。
申し込みから約1ヶ月でiOSとAndroidのアプリが同時に制作できる。
またスクラッチ開発に比べて圧倒的に初期費用を抑えてリリース出来るのが特徴だ。

 

クラウド型でシステムを提供しているので、OSのバージョンアップや、バグなどの心配もいらない。
ウェブ上の管理画面を提供しているので、コンテンツの差し替えや、
プッシュ通知の配信なども容易である。プラットフォームとしての機能追加も行っており、
最新の機能などの提供を受けることもできる。

 

当社は現在200以上のクライアントの公式アプリを提供しており、
アプリの運用ノウハウもある。これからアプリを作ろうと考えている企業
スクラッチでアプリを開発したが思うように運営できない企業はぜひ「Yappli」という選択肢を加えてみてはいかがだろうか。



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