レート制限とリトライ設計

本APIを安定してご利用いただくための利用頻度の目安と、エラー発生時のリトライ設計の考え方をまとめます。

推奨利用頻度

各クライアント(client_id)、各APIエンドポイントごとに 1分間に2000リクエスト以下 でのご利用を推奨します。

超過時の挙動

推奨頻度を超過した場合でも、現状は明示的なエラー(429 等)は返却されません。ただし、これは将来にわたって保証されるものではないため、外部システム側では以下を推奨します。

タイムアウト

本APIのタイムアウトは 60秒 です。この時間内にレスポンスが得られない場合、外部システム側でリトライまたはエラー処理をおこなってください。

通信要件

項目 内容
TLSバージョン TLS 1.2以上(TLS 1.0 / 1.1では接続できません)
IPアドレス制限 なし。アクセス元IPアドレスによる接続制限はおこなっていません

リトライ設計の推奨パターン

  1. アクセストークンが有効期限切れ(401)の場合は、トークンを再取得してから同一リクエストを1回だけリトライする
  2. 400 Bad Request はパラメータ不備が原因のため、リトライしても解消しません。リクエスト内容を見直してください
  3. タイムアウトや一時的なネットワークエラーの場合は、短い間隔をおいて数回までリトライする(無限リトライは避ける)