イベントは終了しました
YAPPLI SUMMIT
3DAYS
2023.10.4
(wed.)
-
10.6
(fri.)
15:00-21:00
Yappli Roppongi Office
おかげさまでヤプリは、今年で10周年。
皆さまに心からの感謝を申し上げます。

私たちにとって大きな節目となる、
今年のYappli Summitのテーマは
「Next Voyage」。

ノーコードでアプリを簡単に開発できる
「Yappli」から始まった私たちは、
皆さまとともに、次なる10年に向けた
旅路を歩みたいと思っています。

モバイルテクノロジーの真価を発揮する
新サービスを開発し、
より便利で楽しい体験をご提供します。

そんな私たちの思いが詰まったセッションや
新発表を、数多くご用意しました。
次なる旅への第一歩を、
心ゆくまでお楽しみください。
TALK SESSION
Yappliの様々な活用方法をご紹介！
ご導入企業のご担当者6名から
お話を伺います。
YAPPLI UPDATE
10.4
(wed.)
-10.6
(fri.)
全日共通
Part1では、ヤプリのプロダクトの新機能やアップデートはもちろん、アプリをより快適にするための取り組みや、お客様の最新の成功事例をご紹介。
またPart2では、ヤプリが今後お客様に提供する新サービスを発表いたします。
  • 16:10-17:10
    YAPPLI PRODUCT UPDATE
    Yappli / Yappli CRM etc...
  • 17:20-17:55
    YAPPLI SERVICE UPDATE
    Yappli UNITE / Yappli for Retail App Ads
TIME TABLE
DAY1
Apps for Business
社内・取引先などビジネスアプリのご担当者さま向け
社内・取引先・労働組合など
DAY2
Apps for Consumer
ジャンルに特化したアプリのご担当者さま向け
メディア・エンタメ・スポーツ・教育・金融・
行政・人材・その他
DAY3
Apps for Consumer
OMO・ECなどマーケティングアプリのご担当者さま向け
アパレル・飲食・食品・家具雑貨・コスメ・
商業施設・小売・その他
おいしいお食事と
お飲み物をご用意
しています！
ベストアプリ紹介
Yappliで制作されたアプリの中から、この1年で
素晴らしい実績を残したアプリを表彰！
READ MORE
EVENT APP
今年もYappli Summit 公式アプリをご用意！
すべてのお知らせはアプリの中に。
必ずダウンロードして会場にお越しください。
仲間をあつめよう！
アプリ運用の旅の中で、心強い仲間を見つけよう！
参加者同士で交流をすると何かがアプリに出てくるかも…！？
スタンプラリーで抽選券をゲット！
アプリでミッションをクリアしスタンプをGETすると、会場で楽しいイベントに参加！
イベント当日、アプリを使って入場認証！
入場にはアプリが必要です。あらかじめダウンロードしてご来場ください。
フォームよりお申し込みいただき、
アプリにログインして入場チケットを
お受け取りください。
STEP.1
申し込みフォームから
Yappli Summitに
エントリー
STEP.2
Yappli Summit
公式アプリを
ダウンロード
STEP.3
アプリにログインして
入場チケットをGET
MAP
ヤプリの六本木オフィスが大変身！
この日だけの特別な冒険を楽しめる
数々のエリアをご用意しています！
何ができるのかはお楽しみ。
拡大して見る
ENTRY
プログラム終了後、
全日AFTER PARTYを開催いたします。
AFTER PARTYではお食事とドリンクを
ご用意しております。ご参加の皆様や
弊社社員との交流をお楽しみください。
2023.10.4
(wed.)
-
10.6
(fri.)
15:00-21:00
Yappli Roppongi Office
〒106-6241 東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー 41階
プログラム終了後、全日AFTER PARTYを開催いたします。
AFTER PARTYではお食事とドリンクをご用意しております。
ご参加の皆様や弊社社員との交流をお楽しみください。
下記フォームよりお申し込みいただいた方に、
メールにて詳細をお知らせします。
参加無料
主催：株式会社ヤプリ
当日はアプリで入場認証をします
あらかじめダウンロードして
ご来場ください
※限定イベントのため、ご契約企業様、ならびにご招待させていただいた企業様のみご参加いただけます。
該当されないお客様は大変恐れ入りますが、ご参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

※1日にご参加いただける人数を制限させていただいております。定員に達した場合は抽選となりますので、あらかじめご了承ください。
ENTRY
ENTRY
エントリーは終了しました！
たくさんのお申し込み
ありがとうございました！
10.4
(wed.)
15:05-16:00
Apps for Business
社内・取引先などビジネスアプリの
ご担当者さま向け　
対象：社内・取引先・労働組合など
〜“軸”の選び方で組織変革の難度は大きく変わる！？〜
営業・組織づくりのDX化の鍵に「スマートフォンアプリ」を選んだワケ
アプリは一般的に、企業からエンドユーザーへと提供するものというイメージがあるかもしれません。ですが、リモートワークなど、働き方が大幅に多様化・DX化したここ数年において、ビジネスシーンでもアプリが活用される機会が増えています。本セッションでは、家電量販店向けの営業支援アプリを運営するパナソニックと、現在広く導入が進んだ労働組合向けアプリを代表して、住友ゴムをゲストに迎え、営業・組織づくりのDX化の軸としてアプリを選ばれた理由や活用方法を伺います。
  • パナソニック株式会社
    プロモーション部　商品プロフェッショナル課
    小西 陵夫 氏
    92年松下電器産業株式会社入社。テレビ事業部でマーケティング業務に従事。量販店ルートの営業を経て、2002年にAV商品の商品研修チームを立ち上げ。商品企画、経営企画、新規事業・業務改革等を担当ののち、量販店チャネルの商品研修業務に従事。コロナ禍を機に顧客接点における商品価値伝達活動のDX化を推進。現在はデジタル・リアルの特性を生かし、弊社商品の価値を得意先・お客様に伝えきる研修活動に取組む。
  • 住友ゴム労働組合
    村松 裕也 氏
    2014年住友ゴム入社。入社後すぐに福島県にある工場に配属され、製造工程の管理業務を5年間担当。2019年から当該工場で労組専従業務に従事。労組活動の重要性を感じ、その業務の必要性について、組合員各位に情報宣伝することに力を入れ活動。2021年から現職となり、国内に勤める方々全ての代表として、働きやすい環境整備に取り組みながら、活動を知ってもらう取り組みにも力を入れている。
セミナーに申し込む
10.5
(thu.)
15:05-16:00
Apps for Consumer
ジャンルに特化したアプリのご担当者さま向け　
対象：メディア・エンタメ・スポーツ・教育・金融・行政・人材・その他
〜イベントがリアルに戻ってきた今こそ、強化すべきはデジタル〜
FANY（吉本興業）やJ1サッカークラブが実践する、アプリ起点でのファンコミュニケーション
コロナも落ち着き、いわゆる「リ・オープニング」されつつある昨今。これまで制限されていたスポーツやエンターテイメント業界の催しも、オンラインからリアルへと急速にシフトしています。そのため、多くの企業にとっては今一度、生活者のこれからのライフスタイルを見直し、顧客やファンとの繋がり方の最適解をアップデートする必要があるでしょう。本セッションでは、ファンとの繋がり方のモデルケースとして吉本興業とJ1サッカークラブの事例をご紹介。両社のご担当者をゲストに迎え、アプリを軸としたファンコミュニケーションの“リアル”をお伺いします。
  • 吉本興業ホールディングス 株式会社FANY
    稲熊 真道 氏
    大学卒業後、総合広告会社に入社。リスティング広告をはじめとするweb広告運用業務に従事。制作に興味を持ち、株式会社よしもとロボット研究所に入社。Pepperの会話UX向上施策や、「りんな」を活用したAIコンテンツ開発等に携わる。現在では、株式会社FANYにて「FANYアプリ」のUX改善やコンテンツ開発、各種公演のPR施策／広告運用など幅広い領域の販促施策に携わっている。
  • J1サッカークラブ
    マーケティング＆コミュニケーション部
    稲葉 雪枝 氏
    新卒で広告代理店に入社、マスからセールスプロモーションまで制作物のディレクション、メディアバイイングを担当。その後出版社にてファッション誌の広告営業担当、女性向けwebメディア企業で動画コンテンツディレクターを経て2017年現職へ。広告制作物、イベント等の企画・制作を経て現在公式サイト・アプリや試合情報タブロイドやキッズ向けフリーペーパーなど受け皿となる媒体を広く担当。
セミナーに申し込む
10.6
(fri.)
15:05-16:00
Apps for Consumer
OMO・ECなどマーケティングアプリの
ご担当者さま向け　
対象：アパレル・飲食・食品・家具雑貨・コスメ・商業施設・小売・その他
〜メモしておきたいキーワードが次々と登場！〜
2024年以降、企業のOMO戦略はこう変わる
DXやAIなど、ビジネスシーンの様々な文脈においてよく取り上げられるのは、デジタルに関するキーワード。企業にとっても生活者にとっても「デジタルの活用」がますます重要になってくることに疑いの余地はないでしょう。そこで本セッションでは、日本を代表する空の玄関口「羽田空港」を運営する日本空港ビルデングと、インナーウェア「aimerfeel（エメフィール）」を国内外で約200店舗運営し、自社ECや各モールなど、様々な媒体を活用して購買体験を提供するするソックコウベがゲストとして登場。ここ数年の間、重要視され続けてきた「OMO」戦略について、2024年以降に進化させるべきポイントや、具体的に取り組むべきことなどについてお伺いします。
  • 日本空港ビルデング株式会社
    マーケティング戦略部 部長
    中澤 勝 氏
    大学卒業後、新卒で丸井グループ入社。店舗のプランニングやリーシング、プライベートブランドの企画・運営、EC事業などリテールに関わる様々な業務を経験後、株式会社丸井の取締役に就任。その後リテール事業で培ったマーケティング力を活かすべく、日本空港ビルデング入社。 旅客がストレスなく空港を楽しんでいただける様コミュニケーションツールとして「羽田空港公式アプリ」を開設し、新しいサービスをアプリを通じて展開中。
  • ソックコウベ株式会社
    EC事業部 部長
    玉山 順 氏
    下着ブランド「aimerfeel（エメフィール）」を展開する、ソックコウベ株式会社 EC事業部、部長。EC事業、デジタルマーケティング業務の管理責任者。イタリアのアパレルメーカー、東京の下着メーカー、大手総合通販「株式会社ニッセン」インナーチームのMD職を経て2009年5月よりソックコウベ株式会社に入社。MD部門を経て2012年4月現職であるEC事業部に配属。2019年4月より、EC事業部の事業責任者となる。
セミナーに申し込む
Thank you!