アプリ開発で失敗しないために必要なことは?基本設計を充実させる

アプリ開発をどんな形にしていくのか、マーケティング企画の時点で話し合いが進んだのであれば、次に重要なのは基本設計である。

アプリを制作する段階で設計が充実していなければ、ミスに気付きにくくなることが考えられる。綿密に基本設計を行い、計画的にアプリ開発が進行することが良質なアプリ開発に繋がるだろう。

今回は、アプリ開発で重要な基本設計について解説していくので、参考にして欲しい。

アプリ開発で重要な基本設計

アプリ制作を行う前に、明確にどのような形で進行していくのか、設計を行う作業が重要。どのような流れで基本設計していくのか紹介していくので、流れを理解しておこう。

(1)画面構成

まずはアプリ内のレイアウトを構築していく上で、どのような構成がユーザーに魅力的と感じてもらえるのか、画面構成を行う必要がある。

画面構成を考慮せずにレイアウトを構築してしまうと、見辛い配置でユーザーに不便をかけてしまう可能性があるだろう。そういったミスを回避するためにも、事前に画面構成を打ち合わせておくことは重要。

他にも、デザインなども事前に決めておくことで、アプリの全体像が見えてくることに繋がる。

(2)画面遷移

ユーザーが画面をクリックすることで、どの場面に飛べば違和感がないかなど、画面遷移も事前に計画しておくことで、使い勝手のいいアプリになり得る。

画面遷移を正確に行っていないと、関係のない画面に移動するなどミスが発生することに繋がる。

(3)機能

アプリで重要な機能の部分。画面をタッチすることで、どのような動作になるのか、事前に計画しておくことで、使いやすさを把握することが可能になる。

基本設計の段階で計画しておくことで、アプリの最終的な形が見えてくるようになるだろう。

まずは簡単なラフ案でも構わない

基本設計を行う上で、ツールを使用して整理することは重要ですが、まずは簡単なラフ案から書き出しても問題ない。

どんなアプリで機能はどういったものを付属していくのか、書き出してみることで、気付かなかった部分に気付くことができる可能性があるため、細かい内容でも記しておこう。

大切なのは頭にある構想を形にすること。

競合を意識せずにオリジナルティのあるアプリをイメージ

先入観を持たないためにも、先に競合相手のアプリを見ずに、基本設計を行うことが重要。

競合相手のアプリを先に見てしまうと、レイアウトやデザインに引っ張られて、意識しなくても似ているアプリが出来てしまう可能性があるだろう。

オリジナルティのあるアプリを開発することが重要であるため、まずは自分達でアイデアを出し合って基本設計を行っていきたい。

その後に、比較対象として競合相手のアプリの見るようにすると参考になる。

アプリ開発を行う上で基本設計を怠ると、開発段階では気付かなかったミスが多発することに繋がる。

そうならないためにも、綿密な基本設計の打ち合わせが重要になるだろう。



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