2018年を振り返る!今年1年のアプリの傾向・事例と「Yappli」の進化について


※メルマガにて「年間2800万DL」と記載しておりましたが、正しくは「累計2800万DL」の誤りです。

 

2018年も残る所、あと僅かになりました。

1年を振り返ることも多くなるこの機会に、ヤプリでは今年1年のアプリ傾向や事例と「Yappli」の進化について振り返りってみました。

 


【導入社数280社を突破。全アプリのダウンロード数2800万超え!

※12月6日現在

2018年、Yappliの導入社数は280社を突破し、リリースしたアプリの総ダウンロード数は2800万超となりました。

リリースしたアプリのジャンルとしてはオムニチャネル目的での利用が60%、ECが10%、業務支援が10%、O2Oが7%、メディアが7%、フィンテックが2%となりました。引き続き、オムニチャネルやEC、O2Oなど、販売促進系のアプリが半数以上を占めました。中でも今年の傾向として、全体からすると母数は少ないですが社内利用や学生向けいったアプリのリリースも増えた印象です

 

▼今後のアプリ市場

アプリと言えば、ゲームやSNSなどアプリ自体で収益を上げるものが多いイメージもありましたが、2015年頃から企業自身がマーケティングや販促、業務支援などの手段としてアプリを活用しはじめ、そのDL数もゲームを上回る勢いで成長しています。スマートフォンの登場から10年、アプリは特別なものではなくなりコミュニケーションの要としてその地位が確立されてきています。この動きは、今後さらに加速すると考えられます。

▼今年リリースしたアプリの一例

1.丸井 〜ショールーミングアプリ〜

リピート率160%!在庫を持たない新しいショッピングの形

⇒事例詳細はこちら

2.DUSKIN 〜社内業務支援アプリ〜 

社内の伝言ゲームをアプリで解消

⇒事例詳細はこちら

3.青山学院大学 〜学校内向けアプリ〜

見られなかった紙は廃止。学生に「届く」情報発信へ

⇒事例詳細はこちら

【Yappliを通じて、プッシュ通知が配信された回数、約15億回!

※配信許可端末数 ※12月6日現在

15億!なんと、日本の総人口に1年間で12.9回プッシュ通知が届いている計算になります!(配信許可端末数に届いた通知の合計なので、実際にはあり得ませんが…)また、アプリのユーザーサイド(通知の受取手側)ではなく、アプリ作成者側(配信企業側)が何回プッシュ通知を打ったかというと全アプリ合計で18,989回でした。Yappliでは約300以上のアプリをリリースしているので、1アプリあたり平均月5.2回のプッシュ通知を打っている計算になります。

 

▼効果的なプッシュ通知の3つのポイント

多くの企業が積極的に配信をしているように、直接個人のスマートフォン画面にポップアップで表示されるプッシュ通知は、既存のメルマガに比べ開封率が高く、配信した瞬間からアクセスが上がるので、タイムリーに情報を届けることができます。ですが、目につきやすい分、不要な情報と思われてしまうと通知の配信拒否や最悪の場合アプリを削除されてしまう可能性もあります。

では、ユーザーに喜ばれる効果的なプッシュ通知とはどんなものなのでしょうか。

1.文字量は1〜2行まで。画像は出来るだけ入れる

開封率を上げるためには、”説明しすぎない”ことが大切です。文字量は少なく、簡潔な文章にしましょう。実際に、文字量が1〜2行のプッシュ通知の開封率が一番高くなっています通知センターでは、30文字以上の文章は省略されてしまいます。余分な空白や英語ばかりの文面では、内容が伝わらず、開封する必要のないプッシュ通知になってしまいますので、注意しましょう。また、できれば、プッシュ通知には必ず画像を付けるようにしましょう。画像はプッシュ通知の内容が視覚的にわかるようなものに工夫できると、アプリを開いた後に、プッシュ通知をタップする数が増えます。

2.ユーザー目線のキーワード選定

SALE、〇〇%OFF、アプリ限定、期間限定、クーポン…このようなキーワードを入れることで、開封率を上げることができます。例えば、「新商品情報の先行公開」や「雨の日クーポン」といったアプリユーザーがメリットに思える内容、また「誕生日限定クーポン」など自分だけの、特別感のあるものもおすすめです。また「ポイント失効期限のお知らせ」といったユーザーにとって重要度の高い情報など、ユーザーの目を引くワードを、積極的に取り入れましょう。

■良い例のポイント

・通知センターに全文表示されている

(文章が途中で省略されていない)

文章が短く、分かりやすい

・何のプッシュ通知かすぐに内容がわかる

 

 

■悪い例のポイント

・通知センターに全文表示されていない

・文章が長すぎる

・英語や分かりにくい文章が多用されている

 

3.時間帯 / 曜日はユーザーをしっかり分析

一般的に、通勤時間や帰宅時、就寝前などがアプリを開きやすい時間帯と言われていますが、最もアクティブユーザー数が多い時間帯/曜日に配信することで、より開封数が高まります。例えば、ECにおけるアクセスが多い時間帯は、仕事が終わり夕食を済ました後の21~23時が購入率が多い傾向にあるようですが、主婦向けの商品が多いサービスでは、買い物、掃除を済ませ、リラックスできる時間帯である14〜16時にアクセスが伸びる傾向にあったり、会社員向けであれば、お昼休みの時間を狙うのも効果的です。アプリの対象となるユーザーによって異なりますので、アプリのユーザー傾向を分析してみましょう。

【Yappliをアップデートした回数、329回!

※11月末

Yappliはクラウドサービスのため、新しいOSへの対応や新機能の追加、バージョンアップがクラウドから自動でアップデートされていきます。アップデート=Yappliの成長の証となるのですが、その回数が2018年で329回にも登りました。この中には軽微な機能修正なども含まれますが、その中から今年リリースされた代表的な新規機能をご紹介します。

1.フォトフレーム 

アプリ内でフレームに当てはめて写真を撮影し、フレームと合成した画像を生成できる機能です。無料で機能を追加することができデザインも自由に設定することができます。また画像はそのまま各種SNSへシェアもできます。

2.チェックインスタンプ

チェックインスタンプは、非常に正確なGPSを起動させ、現在位置からチェックインできる店舗を表示します。スタンプが全てコンプリートすると、即座にプッシュ通知が送られ、好きなページへと誘導できます。例えば、コンプリートした人のみが使えるクーポンをプレゼントすることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

〜最後に〜

Yappliはアプリ開発の敷居を下げることで、あらゆる企業がアプリのテクノロジーにアクセスでき、人々のモバイルライフをもっと便利に、快適にするプラットフォームを目指しています。

2019年もアプリプラットフォーム「Yappli」はどんどん進化をしていく予定ですので、是非ご期待ください。