【サービスリリース】自社アプリのDL数を伸ばすためには必須の対策!ASO(アプリストア最適化)対策とは?


 

■ASO(アプリストア最適化)とは?

ASOとはApp Store Optimizationの略で、アプリストア最適化と呼ばれる手法です。
アプリ名やサブタイトルなどに最適なキーワードを設定し、アプリストア内でアプリを見つけやすくする手法であり、もう一つはアプリアイコンやストア内のスクリーンショットなどを最適化し、ダウンロード率を向上させる手法も含んでいます。

適切なキーワード選定でターゲットユーザーへの露出を増やし、さらにアプリ詳細ページの最適化でDLを促進する、アプリをグロースさせるためには必ず行っておくべき対策となっています。

■なぜASOが重要なのか?

現在iOSのApp Storeでは200万以上、AndroidのGoogle Play Storeでは300万以上のアプリがリリースされています。数多くのアプリの中から自社アプリをユーザーに見つけてもらう為に、適切な対策を行う必要があります。

そしてユーザーの多くはApp StoreやGoogle Playの検索からアプリをDLしています。以前Appleから「アプリDLの65%がApp Store内の検索から」というデータも出されています。

アプリDLにおける最も大きなチャネルであるアプリストア内検索への対策を行うことは、ユーザーに自社アプリを届けるためにはとても重要なのです。

■キーワードの選定方法

まず自社のアプリをどういったユーザーに届けたいか・使用してもらいたいか、考えてみましょう。そしてそのユーザーたちが自社アプリと同じカテゴリのアプリを探す時、どういったワードで検索するかを想像し、キーワードの候補を見つけていきましょう。

ライバルのアプリたちがどういったキーワードを設定しているか調査してみることも必要です。競合アプリの中ではどういったキーワードがポピュラーで、どういったキーワードの検索ボリュームが高いのか、そしてそのキーワードが自社アプリに適しているか適していないか、また自社アプリ独自のキーワードはどんなものか、自ずと見えてくるはずです。

キーワードを選定したら優先度を決め、最も重要なキーワードはアプリ名に、溢れたキーワードはサブタイトル(iOS)やプロモーションテキスト(Android)に設定しましょう。itunesConnectキーワードの設定も忘れずに。Google Play Storeでは説明文に入れたキーワードもインデックスされます。

■アイコンやスクリーンショットの最適化

言うまでもなく、DL数を伸ばす上でアプリアイコンは最も重要な要素の一つです。シンプルで見分けやすく、そしてストア内で表示された際に競合に比べて目立つようなアイコンがベストです。

スクリーンショットはユーザーへアプリの機能を明確に伝え、ダウンロードまでを後押しします。まだアプリを触ったことのないユーザーにアピールするのに特に重要なのは初めの2枚です。この2枚にアプリの主要な機能は含めるべきでしょう。

検索時にどのように表示されるか、また文字の大きさ・見やすさ等にも気をつけてください。例えばiOS11では検索時のスクリーンショットが3枚に増え、その分スクリーンショットが小さく表示されるようになりました。こういったアプリストア側の仕様変更にもその都度対応し、最適化を進めていきましょう。

■効果検証

設定したアプリ名やアイコン・スクリーンショットが最適なものとは限りません。
設定後にはApp Store ConnectやGoogle Play Consoleからダウンロード数がどのように変化したか、確認しましょう。

もちろん、設定したキーワードごとの順位の変化も把握しておくべきです。順位の上がらないキーワードは次のアップデートで外すことを検討します。そして新しいキーワード候補を選定しましょう。

また、Google Play StoreではアイコンやスクリーンショットのA/Bテストが出来ます。こういった機能を使用し、ストア掲載情報の最適化も進めましょう。

ASO対策は一度設定して終わりではありません。設定後にDL数がどう変化したかを確認し、改善点を見つけPDCAを回していきましょう。その結果が日々のDL数に現れてくるはずです。

■まとめ

以前はブラックボックスだと思われていたアプリストア検索についてですが、Google Play Consoleのアップデートによりストア内での検索ワードごとのオーガニックDL数が表示されるようになったり、2018年8月にはAppleのApp Store検索連動型広告「Apple Search Ads」の日本版がリリースされるなど、直近でアプリストア検索・ASO関連でのトピックスが増えています。

こういったアプリストア検索周りのデータが徐々にわかるようになってきたこともあり、今後はさらに検索からの流入やASO対策が重要視されていくでしょう。

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